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施工事例:パワコン交換

こんにちは。

平石です。

GWも終わってしまいましたね。

天気もそう悪くなかったですし、皆様も

いい時間を過ごされていればいいなと思います。

 

最近、よくお電話を頂くのが

パワーコンディショナーの調子が悪いという

ご連絡です。

基本、お電話での聞き取りで点検に伺いますが、

今回は使用年数が15年を超えているとの事で

最初から機器交換をご提案しました。

 

既設機器は三菱電機製です。

型番はPV-PN04D

定格出力は3.3kWです。

15年前は十分は容量でした。

三菱製のパワコンは個人的には故障が少なく

変換も効率も良いので一押しでした。

でもメーカーとして製造から撤退してしまったので

他のメーカーのパワコンと交換する事になります。

今回もこちらパナソニック製の屋内用4.0kWPCS。

オムロンかパナソニックかの2択が基本ですが、

半導体不足の折、入手が早いのでこちらです。

小さい容量のパワコンはもうほぼ無いので

大は小を兼ねておきます。

 

右側がパワーコンディショナーです。

左側は接続箱です。

屋内に設置してありました。

これが同じく三菱製の「昇圧回路付き接続箱」です。

現場で初めて知りました。

もう、もう、どうしようかと!

 

基本から行きますと、集中型というパワコンは

太陽電池7枚ずつを3回路というように

電圧と電流値の揃った入力しか受け付けません。

小学校で習ったとおもいますが、

「乾電池を並列でつないだ時」と同じです。

7枚、5枚、5枚で入れると5枚×3回路の分の

発電量しか得られないか、

7枚の回路が無かったことになって

5枚×2回路分しか発電量が得られません。

しかし、屋根の形は様々ですからいつも

都合の良い枚数が乗るわけではありません。

それを解消するのが「昇圧回路」です。

枚数の足りない回路の電圧を強引に上げます!

 

問題は三菱製同士だったところで

パナソニック製とも相性が合うかどうかです。

結論から言うと今回は合いました!

どれほどホッとしたことか.

本当に良かったです。

ちなみに事前に動くかどうかは分かりません。

 

今回はとにかくやってみることになりました。

外した既設パワーコンディショナーです。

お疲れ様でした。

 

新しく設置するパナソニック製のパワコンの

背板を付けました。

サイズがかなり変わります。

電線の取り込みも右上から右下に変わります。

これはもう、定番ですね。

慣れました。

屋内に関しては電線が出てます。

今回は電線の長さも余裕がありましたので

設置、配線まで順調です。

見た感じを優先して下から元のパワコンの

汚れが見えづらいように配置しました。

 

接続箱にもちょっと左に移動して貰っています。

通常屋外にある機器ですが今回は

ある意味作業がしやすく助かりました。

いつも一緒に施工をしているコロナ社の渡辺さん。

設置して端子接続まで。

 

その後、由村が動作確認をします。

動作ランプ点灯確認します。

パワコンの発電量も1回路ずつ子ブレーカーを

切って確認しました。

いや、本当に良かった。

駄目ならパナソニック製の昇圧回路を高いお金を

出して頂いて購入し、再工事でした。

今回、最初のお電話で購入を決めてくださったため

聞き取りが甘かったです。

 

たまたま何とかなりましたが、

反省点のおおい案件でした。

こういった経験を無駄にすることなく

次に生かしていきたいと思います。

精一杯頑張りますので太陽光全般のご相談は

弊社大西デンキシステムまでご相談してみて

ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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