高圧太陽光発電所の構内柱の準備

こんにちは。

平石です。

最近、荒天ですね。

非常にいい天気かと思うと、

強い風が吹いて作業が困ったりします。

この日はいい天気でした。

 

高圧太陽光発電所の構内ポールの設置作業です。

 

根元。

 

コンクリを流し込んだ後です。

弊社大西デンキでは出てこない工具でした!

 

周辺を埋め戻していきます。

重機と息があった作業でした。

 

構内が小道で別れるため、

構内ポールは2本です。

完成後はフェンスで分断されるそうです。

 

こちらは構内柱(コンクリ柱)側です。

キュービクルにも通じる電路も仕込みます。

 

重機大活躍です。

地中埋没管の出ているところは、

キュービクルの基礎になります。

下駄基礎を作って、機器内に入れます。

 

こちらは、構内柱へ伸びる電線の入る

地中埋没管です。

 

高圧の場合、土木の得意な業者さんが

頼りになります。

手が良く、気持ちも良い方々で、長く一緒に

仕事をさせて頂いています。

 

弊社大西デンキシステムでは、良い協力業者さん

沢山と仕事をさせて頂いています。

どんな内容も誰かに助けてもらう事も出来ます。

窓口としてお気軽にご相談くださいませ。

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