いい塩梅~2023年5月号~

こんにちは、総務部です!

ゴールデンウィーク中はいかがでしたか?

旅行・お買い物・帰省・飲み会・BBQ・・・等

楽しいひとときを過ごされましたでしょうか?

自分は犬の散歩三昧でした。

旅行・・・バーベキュー・・・

 

それでは今月もどうぞよろしくお願いいたします!

当社 直近工事情報


当社平石による工事事例をご紹介させていただきます。

野立て太陽光発電所:初夏のメンテナンス

平石です。

夏の気配ですね。

日中は暑い日もあり、夜は寒くなりで調整が

大変ですよね。

若くもない私はこの調子で夏を迎えられるのか

大変心配です。

皆さまもご自愛くださいね。

 

先日、山のすそ野にある太陽光発電所の

メンテナンスに入らせて頂きました。

以前はなかったように思うのですがあやめが

咲いていました。

(この一言の為に、あやめと菖蒲、杜若の違いを

調べましたね。網目模様があるのであやめでした)

 

中々の草原感が出ていました。

きちんと毎年草を刈っておられるのですが

草の生命力は流石でした。

 

手前、黒いケーブルが垂れているのが

わかるでしょうか。

結線して縛ってあったPVケーブルですが、

暑さ寒さにさらされた結束バンドが劣化して

切れたために垂れてきたのです。

 

草の海をナウシカのようにラッセルしながら

全点検しましたがまあまあ切れていました。

 

先に高圧の主任技術の方が点検に入られて

ご指摘があったために弊社がケーブル修復に

入りました。

このままで草刈り作業に入ると

ケーブルまで切れてしまう、という事です。

それは確かに弊社社員にも経験があります。

草刈り機は急には止まりません。

 

これが腰の高さまでありまして、大変元気な

草でした。

虫も一杯いて、鳥が草を縛っていたりもして

頑張って作業して来ました。

 

 

詳しくはこちら:
野立て太陽光発電所:初夏のメンテナンス | 滋賀県で太陽光発電・ソーラーシェアリングなら大西デンキシステム (ohnishi-denki.jp)

健康情報

今月は

 

“5月は紫外線を要警戒!
その理由やUVケアの基本を解説

紫外線は一年中降り注いでおり、真夏以外でも紫外線対策は必須です。
特に5月は紫外線の量が増えてくる時期ですので、お出かけ前にはしっかり紫外線対策を行いましょう。

今回は、5月に紫外線対策を行う理由や、紫外線の量といった基礎知識をご紹介するとともに、紫外線対策のポイントをわかりやすくまとめました。

 

5月に紫外線対策が必要な理由

5月の紫外線量と特徴をくわしく解説

気象庁が紫外線の強さを数値化した「UVインデックス」は、数値によって「弱い」「中程度」「強い」「非常に強い」「極端に強い」の5段階に区分されており、「非常に強い」以上は、外出をできるだけ控えたほうがいい目安の強さになります。
5月になると、東京や大阪でも、このUVインデックスが「非常に強い」以上の日がで始めるようになるため、5月からすでに紫外線に注意が必要です。
しっかり紫外線対策を行う人が多い7~8月に対し、初夏は紫外線対策を忘れる人が多いことを考えると、むしろ5月の方が紫外線の影響を受けやすい時期といえるでしょう。

 

5月の紫外線対策(UVケア)の4つのポイント

紫外線の影響を少しでも抑えるために、5月に実施したい紫外線対策(UVケア)のポイントを4つご紹介します。

1.日焼け止めを塗る

紫外線対策といえば、やはり日焼け止めの活用は欠かせません。肌が露出している部分にムラなく塗っておくと、紫外線の影響を抑えることができます。
なお、日焼け止めには紫外線を反射・散乱させる「紫外線散乱剤」と、紫外線を吸収し、熱や赤外線に変化させて放出させる「紫外線吸収剤」の2種類があります。
後者の方がUV効果は高いといわれていますが、肌への負担も大きくなりますので、その日の紫外線の量に応じて使い分けるのがおすすめです。
また、日焼け止めのUVカット効果は、UVAを防ぐ効果を現すPA(Protection Grade of UV-A)と、UVBを防ぐ効果を示すSPF(Sun Protection Factor)の2種類があります。
PAは+の数が大きいほど、SPFは数値が高いほど、それぞれUV効果が高いことを表しています。
PAは最大++++、SPFは最大50+までありますが、UV効果が高いほど肌への負担も大きくなる傾向にあります。
一般的に、日常生活ならSPF20、PA++程度でも十分といわれていますので、その日の活動に合わせて日焼け止めを使い分けましょう。
どちらを使う場合も、あらかじめ肌を化粧水などでしっかり保湿し、乾燥対策を行うことが大切です。

2.帽子や日傘などのアイテムを上手に使う

紫外線は肌だけでなく、髪にも影響を及ぼします。
ローションや乳液タイプの日焼け止めは髪に使えないので、帽子や日傘などのアイテムを使って紫外線対策を行いましょう。
最近は全身に使えるスプレータイプの日焼け止めも販売されていますので、そちらを使うのも効果的です。

3.UVカット効果のある服を着る

衣類の中には、着ているだけで紫外線の侵入を抑えてくれるものもあります。
その最たる例がラッシュガードです。
もとはマリンスポーツを楽しむために作られた衣類ですが、最近は日常使いできるデザイン性の高いラッシュガードも発売されています。
ジップアップタイプやパーカータイプならさっと羽織れて体温調節にも役立ちますので、5月の紫外線&防寒対策に一枚持っておいてもよいでしょう。

4.紫外線カット効果のあるカーテンを使う

紫外線は窓を通して室内にも入り込んでくるので、屋内にいるからといって油断はできません。
近年は紫外線をカットしてくれるカーテンが発売されていますので、5月になったらUVカット効果のあるカーテンに掛け替えるのもおすすめです。

 

初夏の5月でも紫外線対策は必須!

紫外線は本格的な夏が訪れる前からすでに強くなり始めるので、5月でも紫外線対策は必須です。
紫外線を大量に浴び続けると、肌荒れや肌老化の原因となりますので、肌が露出している部分には日焼け止めを塗る、帽子や日傘を活用するなど、しっかり紫外線対策を行いましょう。
天気予報専門メディア「tenki.jp」では、人体に影響を及ぼす有害紫外線量を計算し、紫外線の強さをランクで表す「紫外線指数」をWeb上で公開しています。
「やや強い」レベルからは紫外線対策が必要ですので、毎日紫外線指数をチェックし、必要に応じて紫外線対策を実施しましょう。

 

記事引用元:
5月は紫外線を要警戒!その理由やUVケアの基本を解説(季節・暮らしの話題 2021年05月19日) – 日本気象協会 tenki.jp

素材写真:写真AC

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