いい塩梅~2021年11月号~

こんにちは、総務部の松です!

 

滋賀、さむいです。

10月ちょいまで半袖やったのに!地球に裏切られた!

こうなったら動物の赤ちゃんでも見て心を落ち着かせよう。

そうだ、そうしよう!!(∩´∀`)∩

2021年にうまれたアニマルベビーたちを勝手にご紹介します!
癒されてくださ~い!
(動画を再生すると音が出る場合がありますのでご注意ください)

 

ミゾレ(ワモンアザラシ)
2021年4月1日 海遊館(大阪)うまれ

引用:海遊館ワモンアザラシのミゾレ飼育秘話

引用:ミゾレの見分け方

 

コエル(カリフォルニアアシカ)
2021年6月19日 桂浜水族館(高知)うまれ

 

リン(アメリカバク)
2021年9月23日 神戸どうぶつ王国(兵庫)うまれ

 

イク(ミナミコアリクイ)
2021年8月17日 伊豆シャボテン動物公園(静岡)うまれ

 

テンテン(コビトカバ)
2021年6月18日 ニフレル(大阪)うまれ

 

ルイ(ホワイトライオン)
2021年7月30日 姫路セントラルパーク(兵庫)うまれ

 

結論:赤ちゃんも成獣も動物はカワ(・∀・)イイ!!

それでは今月もどうぞよろしくお願いいたします。

当社 直近工事情報

 

当社平石による工事事例をご紹介させていただきます。

 

施工事例:営農型太陽光発電/ソーラーシェアリング

 

こんにちは。

平石です。

 

先日、大西社長と由村、藤木と一緒に出張に

行ってきました。

ソーラーシェアリングの見学です。

日本では「ソーラーシェアリング」と言えば

「農地」で「太陽光発電」をする事の意味で使われます。

元々収入が少なく安定しない農家さんに対して

何か効率的に助けになる事ができればというような

発想から出てきたようです。

 

今回はソーラーシェアリングの第一人者ともいえる

千葉エコ・エネルギー㈱さんの農場を

見学させて頂きました。

この整然とした考えつくされた設計と

丁寧な施工。

案内をしてくださった代表の馬上様が

架台から設計されたそうです。

大型台風の時も問題なく耐えたそうです。

高さがあり、下に収入の本体があるのですから

お金をかけるべき部分だなと納得しました。

 

モデルケース、見学用施設をかねていて

説明書きも丁寧です。

 

パワコンはSMAでした。

当時大人気でしたね。

弊社も何台も設置しました。

余談ながらSMAはメンテナンスが必要なので

ちょっと面倒くさいかもです。

 

通常の太陽光発電と違い、太陽光を下の作物まで

届けるために間が空いています。

当日はちょっと雨模様でした。

 

下では一種類ではなく、何種類かの作物が

作られていました。

お伺いした時はサツマイモの収穫に取り掛かって

おられました。

若い方が作業しておられたのが印象的です。

 

詳しくはこちら:
①営農型太陽光発電/ソーラーシェアリング | 太陽光発電 滋賀県 (ohnishi-denki.jp)

②ソーラーシェアリング | 太陽光発電 滋賀県 (ohnishi-denki.jp)

健康情報

今月は

 

”11月8日は「いい歯の日」

セルフケア習慣+定期健診でお口の健康を守ろう

 

『いい歯の日』とは

『いい歯の日』は、日本歯科医師会が推進する「8020運動」の一環として1993年(平成5年)より設定されたもの。

11月8日となった由来は「い(1)い(1)歯(8)」からなる語呂合わせです。

8020運動とは、日本歯科医師会が推進する“80歳時点で20本の歯を残すこと”を目的とした運動です。

 

’いい歯’=人生の質を高める歯

みなさんが“いい歯”と聞いてイメージするのはどんな歯でしょうか?

日本口腔保険学会によると、いい歯は「QOLを高めてくれる歯」とされています。

QOLとは「Quality of Life(人生の質・生活の質)」の略。私たちが生きる上での満足度を表す指標です。

 

健康な”いい歯”を保つことのメリット

健康ないい歯を保つと、以下の7つのメリットがあります。

1)しっかり咀嚼することで満腹中枢が刺激され肥満を防ぐ

2)噛みしめ味わうことで味覚が発達する

3)発音が明確になり会話を楽しめる

4)咀嚼によって脳が刺激され活性化する

5)食べ物の消化吸収を助ける

6)唾液が十分に分泌され虫歯や歯周病予防につながる

7)噛みしめにより体に力を入れやすくなり体力が向上する

このように、自分が生まれ持った歯を健康な状態に保てば、高齢になっても食事や会話を含めた日常生活を十分に楽しめ、人生の質が向上するのです。

 

”いい歯”を保つために重要な2つのケア

 

いい歯を保つためには、自宅で行う毎日の歯磨き(セルフケア)に加え、歯科医院などで行う定期検診やクリーニング(プロケア)も重要。

自宅での歯磨きだけでは、どうしても歯石や着色汚れが蓄積されてしまうからです。

歯科医院で行われるクリーニングは専用の機械を用いるため、硬くこびりついた歯石や着色汚れを除去できます。

セルフケアでしっかり磨けていない部分もプロの目でチェックしてもらえるため、日頃のセルフケアの質も向上します。

 

実は約70%の人が”1年以上歯医者でクリーニングを行っていない”

一方、Ha・no・neの姉妹メディア「歯科タウン」で実施したアンケートによると、約70%の人が“1年以上歯医者でクリーニングを行っていない”と回答しています。

 

歯の健康を維持するには、日々のセルフケアに加え、少なくとも“半年に一回以上の歯科医院でのプロケア”を行うことが推奨されています。

 

セルフケア習慣+定期検診で健康な”いい歯”を手に入れよう

むし歯や歯周病は初期症状があまりなく、痛みや出血などの症状が現れた頃にはかなり進行しているケースも。

そうならないためにも、セルフケアとプロケアの2本柱で健康的な歯を保ち、自分が生まれ持った歯でいつまでも食事や会話を楽しめるようにしましょう。”

 

記事引用元:
11月8日は「いい歯の日」! セルフケア習慣+定期検診でお口の健康を守ろう|Hanone(ハノネ)~毎日キレイ 歯の本音メディア~ (ha-no-ne.com)

素材写真:写真AC

編集後記

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。

先日、ミニストップの安納芋モンブランソフトを食べました。

あまーーーい、うまーーーーい、おいもさーーーん!

 

 

( ゚д゚)ハッ! もうすぐ・・・

 

\(^o^)/

 

 

それでは、また来月(‘ω’)ノ

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