いい塩梅~2024年6月号~

こんにちは、総務部の松です!

石川県七尾市ののとじま水族館ですが、7月20日(土)から一部営業を再開されるそうです!
とてもうれしいニュースです。第一歩ですね!

 

(2024年5月東京新聞の記事より)
「水がない」震度6強の翌日、のとじま水族館の水槽を見た職員は絶句した
避難した生きものたちの行方は

能登半島近海の魚や動物を展示する「のとじま水族館」(石川県七尾市)では元日、ダイバーがえとにちなんだタツノオトシゴの着ぐるみで来場者を喜ばせていた。
午後4時半の閉館時間まであと20分。震度6強の地震が襲った。館内の至るところで漏水し、ジンベエザメが泳ぐ巨大水槽の水は半分以上も失われた。
飼育員たちは、生きものの命を守るために何をしたか。

◆ポンプの故障で水は白く濁った

「水がない」。
1月2日、展示・海洋動物科長の加藤雅文さん(53)は絶句した。
1600トンの海水をたたえていた八角形の水槽は、6.5メートルあった水位が2.5メートルほどに下がっていた。
水槽自体の破損はなかったが海水を循環させる配管が複数箇所で損傷し、漏水した。
2匹のジンベエザメ、400〜500匹の20種の魚が密集して泳いでいる状態だった。

1/1 能登半島地震発生。閉館時間まであと20分だった。
職員が来館者を高台の駐車場に避難誘導。
「外も館内も真っ暗。余震も続き、被害状況の確認はできなかった」(高橋勲さん)
1/2 ジンベエザメ館の水槽の水位が半分以下になっているのを確認。
1/4 循環ポンプ、ろ過装置の故障により水質悪化始まる。
「通常の半分ほどの水位に魚などが密集していた状態」(高橋さん)
1/5 哺乳類や鳥類などの動物の移送を開始。
「長時間の移動には相当のストレスがかかる」(高橋さん、加藤雅文さん)と細心の注意を払った。
1/7 水槽が濁り泳ぐジンベエザメの姿を確認できず
1/9 雄のジンベエザメ「ハチベエ」死ぬ
1/10 雌のジンベエザメ「ハク」死ぬ
2/5 移送先の和歌山県で雄のカマイルカ「グリム」死ぬ。全国9カ所への動物の移送完了
※日本動物園水族館協会やのとじま水族館への取材に基づく。

 

配管を応急処置して海水を注水した。
1月7日までに元の水位を取り戻したが循環ポンプの故障で、魚のふん尿が処理できずみるみるうちに水質が悪化した。
白く濁った水からは、ガラス近くを泳ぐ魚の姿しか見えない。海水を温める設備も故障した。

 

◆全国の水族館へ・・・救えなかった命も

日本動物園水族館協会(JAZA)と協力し、全国の水族館に受け入れを依頼した。
5日、ゴマフアザラシとコツメカワウソの各2頭を、県内のいしかわ動物園(能美市)に移した。
翌日は、カマイルカ2頭とゴマフアザラシ1頭を、越前松島水族館(福井県坂井市)へ、道路の被災や渋滞の影響で普段の倍の4時間をかけながら移送した。
 日本海側では、ここだけの展示で人気者だったジンベエザメは、オスのハチベエが9日、メスのハクが10日に死んでいるのを確認した。
体長4メートルを超える巨体を受け入れられる施設は限られ、道路の損傷で、水槽を積んだ大型トラックを走らせる計画の見通しが立たなかった。

(写真)「水がない」震度6強の翌日、のとじま水族館の水槽を見た職員は絶句した 避難した生きものたちの行方は:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

2月5日、9種63匹の移送が終わった。
2011年の東日本大震災を機に、被災した生きものの避難の橋渡しを行っているJAZAの担当者は「今回はとにかく時間がかかった」と振り返った。
加藤さんは「動物へのストレスは相当だったと思う。でもここで飼いきれなくなった以上、別の場所でいつも通り生きてほしかった」と話した。

展示再開のめどが立たない中、職員の励みになっているのがファンの声援だ。水族館への支援を募るクラウドファンディングには、3000万円以上が寄せられた。加藤さんは「いつか、地震前のようなにぎわう水族館を取り戻したい」と誓う。(染谷明良)”

「水がない」震度6強の翌日、のとじま水族館の水槽を見た職員は絶句した 避難した生きものたちの行方は:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

 

それでは今月もどうぞよろしくお願いいたします。

当社 直近工事情報


当社平石による工事事例をご紹介させていただきます。

【2022年】施工事例:ダイドーハント製 金具・架台

こんにちは。

営業の平石です。

夕方に限らず雨が降ってくるので

屋根工事が困りますね。

 

いつも工事をさせて頂いているメーカーさんの

架台が変更になりました。

仕様ではなく価格の問題です。

何でも値上がりで困りますね。

変わったのでご紹介します。

 

まず、地上で出来る作業が格段に減りました。

あっさり組みあがり。

 

瓦をめくってコンパネを入れるのは同じです。

 

瓦型の金具です。

瓦の代わりに設置するのは同じです。

瓦を削ったり穴を開けたりせずに済みます。

二つ穴が開いています。

 

片方の穴は使いません。

 

使う方の穴に縦ラックを受けるための金具を

設置していきます。

 

 

見えずらいですが、手前は左側を使い

上の方は右側を使っています。

瓦の流れによって使い分けます。

 

全体図。

 

パネル設置出来ました。

 

下から見た感じです。

軒側からパネルを詰めていきます。

 

色々な金具・架台を使いますが

各メーカー、特許に触らないように、

かつ施工性良く、安全性良くと工夫してあります。

頭のいい人がいるなと感心します。

 

弊社大西デンキシステムでは太陽光発電システムの

施工をお引き受けします。

設計・販売・施工一般ご相談ください。

 

また電気工事全般ご相談させてください。

ご連絡お待ちしております。

よろしくお願いいたします。

 

詳しくはこちら:
施工事例:ダイドーハント製 金具・架台 | 滋賀県で太陽光発電・ソーラーシェアリングなら大西デンキシステム (ohnishi-denki.jp)

健康情報

今月は


“夏の時期に特に気をつけたいペットボトル症候群

段々と暑くなってきましたね。
皆さん、水分をしっかり摂って脱水症や熱中症の対策はできていますか?
また、汗をかくからと、スポーツドリンクを飲む機会も多くなるのではないでしょうか。
私たちのからだは約60%が水分でできています。
また、体格にもよりますが、人の水分必要量は1日当たり約2.5Lといわれており、約1.0Lを食べ物から、約1.0~1.5Lを飲み物から摂取することが重要です。
水分摂取はとても大切ですが、飲み物の選び方によっては病気につながる可能性があります。
今回は、夏の時期に特に気を付けていただきたいペットボトル症候群についてお話しします。

 

なぜ水分摂取は必要?脱水症状に気を付けましょう!

脱水とは、体内の水分と電解質が不足している状態です。
私たちは何もしていなくても呼吸や皮膚などから無意識に水分が排泄されています。
これを「不感蒸泄(ふかんじょうせつ)」といいます。
この不感蒸泄に加えて、嘔吐や下痢、多量の発汗などによって、摂取する水分を失う水分が上回った場合に脱水は起こります。

脱水症状には軽度から重度まで症状が分かれます。
「のどが渇いたな」と感じたときには、もうすでに脱水症状が始まっています。脱水の初期症状を確認して、早期に気付けるようにしましょう。

軽度~中等度の症状

・のどの渇き

・発汗の減少

・皮膚の弾力性の低下

・尿の生産量の減量

・口の中の乾燥

・頭痛

・吐き気、嘔吐

重度の脱水になると、血圧が下がって、立ち上がるときにふらつきや失神がよく起こります。
脱水の状態が続くと、意識朦朧・昏睡などの意識障害、ショック状態を引き起こし、腎臓や肝臓、脳などさまざまな臓器に損傷が生じます。
そのため、水分をしっかり補給することはとても大切です。

 

意外と怖い!ペットボトル症候群

ここまで水分補給の必要性についてお話をしました。
しかし、水分が補給できればどんな飲み物でもよいわけではありません。
飲み物の選び方によっては、「ペットボトル症候群」になってしまう可能性があります。
ペットボトル症候群とは、医学的には「清涼飲料水(ソフトドリンク)ケトアシドーシス」といわれ、糖分が含まれている清涼飲料水の日常的な大量摂取が原因で、血液中のブドウ糖やケトン体などの濃度が異常に高くなり、さまざまな障害を起こすことを指します。
多量の清涼飲料水による糖分の過剰摂取によって血糖値が上昇すると、からだは糖を薄めようとするため、さらに水分を欲して喉の渇きが生じます。
そこで清涼飲料水を飲んでしまうと、さらに血糖値が上昇するという悪循環に陥り、ペットボトル症候群が引き起こされます。

症状には、著しいのどの渇きや体重減少、倦怠感(体のだるさ)、嘔気・嘔吐などがみられます。
重度になると、意識朦朧・昏睡状態などの意識障害を引き起こします。
甘い飲み物を飲むことが多い10~30代の若者に多くみられます。

 

適切に水分摂取を行いましょう!

水分補給をする際には、糖分を含まない水やお茶(カフェインを含まないもの)を中心に1日約1~1.5Lの水分をとるようにしましょう。
コーヒーや緑茶などのカフェインが含まれるものやアルコールは、利尿作用によって水分が尿として排泄されてしまうため、水分補給には適していません。
また、一気にたくさんの量を飲むのではなく、コップ1杯(200ml程度)程度をこまめに摂ることも大切です。

1日に必要な水分摂取量は以下の式で算出できます。

1日の水分摂取量(ml)= 体重(㎏)×35~40ml

ジュースなどの清涼飲料水500mlあたりの糖分は約50g、スポーツドリンクにも500mlあたり約25gの糖分が含まれています。
世界保健機構(WHO)によると、糖分の摂取量を1日の総エネルギーの10%未満、望ましくは5%未満にとどめることを推奨しています。
これは、成人の平均摂取エネルギー量に当てはめると、5%の場合で約25gとなり、清涼飲料水を約1本飲むと1日に摂る糖分の総量を超えてしまいます。

飲み物からとる糖分量の目安は以下の通りです。
また、清涼飲料水を飲む際には成分表記も確認するようにしましょう。

【飲み物からとる糖分量(スティックシュガー1本=3g)】
・お茶(麦茶、緑茶、ウーロン茶) 0本分
・野菜ジュース(紙パック)    3本分
・乳酸菌飲料(乳製品)      4本分
・りんご濃縮還元ジュース     9本分
・コーヒー乳飲料       11.5本分
・炭酸飲料類(コーラ)     14本分
・炭酸飲料類(果実色飲料)

水分補給は、水分摂取量だけでなく飲み物の種類を意識することが大切です。
糖分を摂りすぎない適切な水分摂取を心がけて、暑い夏を健康に過ごしましょう!

 

<参考>
全国健康保険協会
「『ペットボトル症候群』をご存じですか?」
厚生労働省
「嗜好飲料(アルコール飲料を除く)」”

 

記事引用元:
夏の時期に特に気をつけたいペットボトル症候群 産業保健新聞|ドクタートラスト運営 (ailesplus.com)

素材写真:
かわいいフリー素材集 いらすとや (irasutoya.com)

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