施工事例:長浜市 S工務店さま社屋屋根

こんにちは。

毎日夕立がひどいなぁと思いつつも、草木にとっては恵みの雨だよね!とも思っております。

夕方の水やりをしなくていいのが一番うれしいかもな営業の平石です。

 

さて、今日は長浜に行ってきました。

先日は湖西線を走っていて、ねむの木の花咲くシーズンだなあ、

近くで見たいけどバイパスでは止まれないしなあ、

などと思ってました。

 

多賀インターで、近くに咲いてました!

可愛いです。

暑いですが、百花繚乱の季節を楽しませてももらえます。

 

長浜まで行ったのは、工事現場へのお届けものでした。

今回のお客さまは大事な工事仲間でもあるので、会いがてら行ってきました。

 

現場での地味な作業です。

メーカーや設計によって違いますが、パネルを2~11枚つないだあとに電気の配線へつながるケーブルです。

ここで、白黒ともに何番の系統になるかを書いておかないといけないのです。

書かなくても何とかなりますが、作業効率としても間違い防止としても、この作業をしておくのがお勧め。

 

片方の端に「1-1」第一パワーコンディショナの第一系統と書いたビニールテープを貼ったところです。

地味なうえに、腰が痛くなる作業です。

技術設計の由村が大変です。

 

ところで!

今回のお客さまは大事な仕事仲間だと言いましたが、野立て設置の杭打ちからパネル設置までしてくれます。

その、杭打ち用のアタッチメントが置いてありました。

この状態のは、初めて見ました。

稼働中は、写真なんて悠長に撮らせてもらえませんので、ちょっとラッキーでした。

 

杭の穴に差し込んで、がっちりつかむ部分です。

まだまだ出番がございます。

頑張ってね。

 

一般のご家庭から、社屋、野立てまで何でもご相談お待ちしております。

よろしくお願いします。

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