施工事例:10kW以上の太陽光発電システムの下見

こんにちは!

今日は猫のご紹介をします!

休みの日に、猫カフェに行ってきました。

大変モテたので、ハイテンションの平石です。

 

今回行ってきた最大の特筆点は、どっちが接待しているのか不明な点です!

実は二回めですが、前回心奪われたベンガルのアリエスちゃんが、目があったとたんに来てくれて膝に乗ってくれました! なで放題です!

……そのままです。50分そのまま。本気で寝てました。

素晴らしい「ニャンモナイト」でした。

そのうち、二匹目と三匹目も来てくれて、私が動けないので寝てました。

………満足です!!!

猫ですから。

 

さて、太陽光の話をします。

30kW程度のシステムの工事の販売・施工のお話をいただきました。

ありがとうございます。

下見に行ってきましたので、非常に簡単なポイントなどを書いていきます。

 

関西電力からの引込の状態のチェックです。

今回は全量売電です。

余剰の場合と違って、近くのブレーカーに繋ぐわけではありません。

関西電力さんに新たに線を引いてもらう準備をするわけです。

今回の写真は、「ポール設置」でした。

 

パワーコンデショナの設置位置を考えます。

今回はこちらの一階と二階の間を使うの一択でした。

足場が必要です。

 

全量の配線ですが、分電盤もチェック。

 

最近は保安だったり、通信だったりでいろんな箱がついています。

間違いがないようにチェックしますが、たまに手持ちのカギで開かないことがあります。

ちょっと悔しいので、調べてみたり。

 

下見へ行くと、新しいことを覚えられたりします。

これが、一件ごとに違う太陽光のひそかな面白さかもしれません。

 

下見は喜んでお伺いしますので、お気軽にお問合せくださいませ。

 

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